18 janeiro 2018

raiva


raiva justa
não passa de uma raiva
apenas raiva
uma bela raiva

17 janeiro 2018

a questão interna

não tenta observar, não tenta conhecer o problema das questões internas da pessoa
fica tratando o problemas superficiais e aparentes (manifestos)
investe energia em suprimir os problemas
não deixando que se manifestem os problemas

esconde inconscientemente
a inveja e o complexo de inferioridade



人の内面の問題を知ろう観ようとしないで、出てきた問題に対処したり、問題が出ないように抑えることに労している気がする。(精神的な病とか犯罪とか・・・)
自分自身 触れたくない無意識に隠してしまう嫉妬心や劣等感(妬み 嫉み)
隣りの家が立派になると、自分が乏しくなったように感じ、
人が成功し評価されると、自分がつまらない者に思えてきたり、
人が楽しそうにしてると、自分が疎外されてるように妬ましく思ったり、
自分の中の自分に対する不足感をどうにもできなくて、矛先を人に向けるようになり、
不足感の矢が、人への不平 不満、時には攻撃となって現われる。

オモシロクナイ・キニイラナイ という嫉妬心・劣等感 それを見つめようとしないねぇ。
「お前らのことが オモシロクネェんだよ キニイラネェんだよっ!」 と チンピラ風ヤンキイ風に正直に言えば、まだカワイイけど、それでは、格好がつかないから、あと付けの理屈を言って、人を批判している。要は、寂しいだけなんだろうな。

でも、同情者(寂しい者同士)がいると調子付いて、力を持ってくる。
赤ちょうちんで、グチり合って発散してるくらいならいいけど、
「類は友を呼ぶ」で、結託すると正義感かざしたり、正論っぽい理屈で自分達を正当化したりして、良いことをやっているような気になってくる。

表面上は、まことしやかな理想を唱えて、組織や社会を変えて良くしていこうという活動に見えるけど、要するに、充たされない心の状態から出た オモシロクナイ・キニイラナイ という悪感情の現われにすぎない。そんなもので、組織や社会が良くなる訳がないよね。

反対運動や抗議行動、日常の個々に対する批判や非難・・・その多くは反感・嫌悪感などの感情的なものから出ている。言ってる事やってる事の良し悪し云々の前に、そういう人の心の状態を知ろう観ようということなんだよね。

強迫観念



【2】強迫神経症の症状について その1


 次に強迫神経症の症状についてすこし詳しく考えていきましょう。すこし難しいかもしれませんが、非常に大切なポイントですので覚えましょう。
 強迫症状には強迫観念と強迫行為の2つに分かれます。まずは強迫観念について説明します。


(1)強迫観念
 繰り返ししつこくあたまにこびりついている考えや、衝動(急になにかをしたくなる)や、イメージ(映像や声など)で、不安や恐怖、不快感を引き起こすもの。 取り払おうと思ってもなかなか取り払うことができない。
 具体的に代表的な強迫観念を羅列すると、次のようなものがあります。



次は代表的な強迫観念の例です。自分にどれがあてはまるか チェックしてみましょう

自分を傷つけてしまうかもしれないという恐れ
他人を傷つけてしまうかもしれないと言う恐れ
暴力的な、あるいは恐ろしい考えや場面が頭に浮かんで離れない
なにか恐ろしいこと(火事、強盗など)がおこると自分が知らぬ間にそういうことをしたのではないかと考える。
尿や便に関する過剰な心配
汚れやバイ菌に関する過剰な心配
有害廃棄物や、放射能に関する過剰な心配
洗剤に関する過剰な心配
昆虫・動物に関する過剰な嫌悪
ねばねばするものを異常に気にする
汚染されたものをまき散らして他の人を病気にするのではないかという恐れ
大事なものを捨ててしまうのではないかという恐れ
善悪や道徳に関する過剰な心配
物の位置や対称性に関する異常なこだわり
何でも知り、かつ覚えていなければならないと言う考え
適切な言葉を使っていないのではないかという心配
幸運な数、不吉な数に関する過剰ななこだわり
病気に関する過度の心配
体の一部や外見に関する異常な心配

a livre vontade autonoma



自発的自由意志と言われるが、自発的自由というのは、人の中での意志の形成のされ方についてのことなのだろう


こんなこと、あえて言うまでもないことかもしれないが、自分を見るという場合、いろいろあるが、自分の中での意志の形成のされ方を見るというのも面白いかなと思ったので・・

その都度の意志もあるし、長年かけて自分の中に形成されてくる意志というのもあるのだろう

認められている (reconhecimento, a aprovação)

Independentemente de se conseguir ou não conseguir fazer, um "estado interno" em que a existência em si mesma dessa pessoa é reconhecida (aprovada). 

Um "estado interno" em que "a pessoa em si" está sendo respeitada.

Poderia dizer que é um estado de segurança interna? 


Esse coração vai sendo preenchido por si mesmo, naturalmente.


Um coração preenchido, não há necessidade de se mostrar mais do que é, nem é necessário se esforçar em demasiado.

Vai crescer livremente do jeito que está.

Sem ficar se preocupado com os olhares e as avaliações alheias, vai crescer como essa pessoa ela é. 


Qualquer coisa que se faça, pensar/fazer a partir da avaliação dos outros, ou pensar/fazer a partir das coisa que tem dentro desta pessoa, isso faz diferença.

ficção

dinheiro = ficção
posse = ficção
deus = ficção
justiça = ficção
direitos&deveres = ficção
direitos humanos = ficção
igualdade = ficção
palavra = ficção
eu = real
eutuele = real
eu & você = reais